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FCルーザ福岡

【指導方針】

1 サッカ-選手に必要な心・技・体・戦術の指導

2 オン・オフにおいて、自分で考え良い選択をし、責任ある行動をする指導

3 サッカ-はもちろん、将来どんな分野でも活躍できる、人間性の指導

4 サッカ-を通じて、スポ-ツ本来の楽しさ又集団性の指導

5 学業との両立を図るための時間の大切さ(集中力)の指導

 

【育成方針】

心・技・体の優れたバランスのある個性豊かなサッカ-選手の育成

技だけではなく心と体の部分の基本的な育成

サッカ-を通じての人間形成の育成

1「心」  ハングリ-精神 ルール・マナ-の徹底 フェアプレイ精神 チャレンジ精神

2「技」  『個』を大切にパ-フェクトスキルの育成

3「体」  闘えるフィジカルの育成

4「戦術」 個人・チ-ム戦術の育成

 

FCルーザ福岡では他チームとは違うフィジカルトレーニングを導入。

小学生年代に必要な神経系を必要をしたトレーニングを導入。その名も「コーディネーショントレーニング」。

そして体幹トレーニング「キッズコアコン」。この2つを導入しサッカーで必要なフィジカルの向上を目指しています。

12歳までに成人のほぼ100%までに近づくといわれているのが「神経系」。小学生年代に鍛えることで技術の即座の習得に繋がります。またサッカー以外の学習面の「考える力」にも役に立ちます。

スキャモンの発育発達曲線より

経験豊富な実績のあるコーチによる指導が子どもたちを引きつけます。

【FCルーザ責任者、監督】

 小松陽一

【経歴】ブラジルサッカー留学 サンパウロ州ガルサFC(2部)

​            中央防犯(藤枝ブルックス→福岡ブルックス/現アビスパ福岡)

    ジュニアチーム指導歴10年以上

 

【資格】日本サッカー協会公認C級コーチ

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